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コラム【しつけ・飼い方について】一覧

しつけ・飼い方について

コラム「危険なペットフードとは?」でも安全性について少し触れましたが、
そもそもペットフードの安全基準とは何でしょう??

人間の口に入る動物、牛、豚、鶏などの飼料は、「飼料安全法」
(飼料の安全性の確保及び品質の改善に関する法律)によって規制されていますが、ペットフードは対象外です。
ペットフードを規制する公的な機関は、国にも地方公共団体にもありません。

何を原料にしてどう作っても、法律上罰せられることはないのです。
ペットフード類には内容の表示義務がなく、安全に対する基準も、
日本で販売されているフード・おやつ・ガムなどには日本独自の規制は全くなく、
基準はアメリカで決められたものを使用している業者がいる程度です。

先述したように、人間の食品では安全性を確保するための食品衛生法があり、
添加物の規制がなされています。

しかしペットの食餌は人間の食餌と関係がない=ペットは食用ではないので。
人間に害が及ばない=法律による規制がなく、野放し状態…
恐ろしい限りです。

メーカー側が都合の悪い情報は明記せず、都合の良いことだけを明記できるのです。
ですから、添加物を使用していても明記しなくていいので、
入れたい放題というのが現状で、利益の追求を第一とした、低コストで売れ行きの良い
商品を競って製造、販売しています。

要は、できるだけ安価な原材料を用い、質の悪さをカバーするための添加物を
無制限に加え、パッケージのキャッチフレーズに工夫を凝らし、
消費者を惹き付けることが可能なのです。

●安全なフードの選び方●
1・酸化防止剤を使用していないこと
2・合成調味料・着色料・着香料・防カビ剤などの合成添加物類を使用していないこと。
3・成分表示がきめ細かく表示され、またその記載にメーカー側の都合による誤解を招くような表現が入っていないこと。
4・良質な食肉を使用していて、混ぜ物や副産物が入っていないこと。
5・砂糖や合成甘味料が入っていないこと。
6・塩化ナトリウム(塩)、海塩、醤油を添加していないこと。
7・動物性油脂より、植物性油脂が使用されていること。
8・ビタミンCや天然ビタミンE(天然型ではない)を添加することで、良い意味での
酸化防止、品質保持を心がけていること。
9・穀類として、『粉』や『ミール』ではなく、全粒挽きわりと表示されていること。
10・賞味期限はより短く(6ヵ月など)明示されていることが望ましい。
11・原材料に「大豆」「とうもろこし」「ビートバルプ」が使用されていないこと。
12・高タンパク質、高脂肪でないこと。
13・パッケージは単なる袋ではなく、内袋と二重になっていて、酸化防止のために工夫がなされていること。


原材料などの詳しいことは別コラムでお伝えいたします。
購入する前に、チェックしてみてくださいね。




 
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安部 浩司
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